福祉と車いすの困難

福祉と車いすの困難について

車いすを使用する”階段昇降機”

福祉の世界に携わる人や、車いすに乗る機会があまりない人にとってはあまり想像できないかもしれませんが、特に都市部などでは段差や階段が非常に多く、移動するのにとても苦労する場合があります。最も困るのは、JRや地下鉄などで必ずと言って良いほどある「階段」です。福祉サービスとして移動支援等を利用していても、人が乗った状態で階段をのぼるのはいくら介護のプロでも非常に危険です。そこで活躍するのが階段昇降機です。階段にリフトが設置されており、車いすから降りることなく階段をのぼることができます。どの駅でも設置されているわけではありませんので、設置されている駅を事前に確認しておくことが重要です。エレベーターと合わせて活用していきたいですね

車いすは介護者に合ったものを

ひとえに車いすと言っても様々な種類のものがあります。自走式やリクライニング式など沢山ありますが、どれでもよいわけではありません。福祉において車いすはとても重要な移動ツールの一つで、利用する人はもちろんそれらを扱う人にとっても楽でなければなりません。身長や体重、年齢や介護度によって種類が変わってきます。そういう部分に目を向けることにより介護の奥深さを感じることが出来るはずです。利用者にあったものを選び、快適な生活時間を過ごしていただくことが福祉の本質だと思います。今一度考え方を見直してみませんか?

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